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過酷なスパルタンレースを楽しめる人は人生も楽しめる

運動を楽しめない人は、人生も楽しめない


2024年最初のスパルタンレースがやってきましたーー!!

 

レース会場は茨城県稲敷市「こもれび森のイバライド」

私の出走時間が10時なので7時に家を出て高速に乗って、8時30分くらいに到着。

 

良い天気です♪

子どもはみんな運動を楽しんでいた

 大人になる過程で自分に合わない運動を強制されて辛い経験をすると、『運動は楽しくない、辛いもの』という刷り込みができます。「筋トレは苦しくなるまでやらなければ効果がない」という先入観も同様です。

 

 小さな子どもを見ると、みんな楽しそうに体を動かして遊びます。体を動かすことは本来は楽しく感じることで難しいことでもありません。誰もが子どもの頃に自然とできていたことです。

前向きな人は何事に対しても前向きに取り組める

 前向きに考えられる人は良いことが起こればますます元気になり、悪いことが起きても前向きに考えるので落ち込みません。何事も楽しむ気持ちで取り組める人はいつでも楽しそうにしているし、運動が得意ではなかったとしても楽しく取り組めるはずです。

 

 レース中に「順位を気にしない」意識で走ると体を動かすことに心地よさを感じてきて、楽しさを基準に走るペースを調整できました。私生活でも旅行中に「周りの人を気にしない」事で写真を取ってもらうと良い笑顔になれるし、「人からどう思われるか気にしない」事で芝生に寝転んだりできて楽しむことができます。

 

レースを楽しむ秘訣も、人生を楽しむ秘訣も同じでした。

 

 運動を楽しめない人や苦手意識がある人は、これまでの刷り込みを捨てて運動を楽しむ事で何事に対しても前向きに考えたり取り組めるようになれるのではないでしょうか。

だから運動を全力で楽しむ気持ちでスパルタンレースに参戦!


3回目の出場なので緊張感はもうありません^^

 

初めての赤バンド(タイムを競うカテゴリー)だけど、あまり順位を気にしないで走ろうと思いました。

そっちの方が楽しめるかなって。

運動の楽しさはコントロールできる

 20個の障害物のうち、1個だけクリアできなかった障害物があったけど凄く楽しめました!

走っている最中も楽しくて、ゴールした時に「参加して良かった、楽しかった」という気持ちでいっぱいでした^^

 

 レースを楽しめた一番の理由はレース結果を気にしない、順位を気にしないことでした。

運動が楽しくない時は運動が「手段」になっている

 1ヶ月前に参加したトレイルレースではハイペースで走って辛くて、ゴールした時に楽しい感覚がありませんでした。

ハイペースで走ったのは10位以内を目標にしていたから。 

 

 自分の実力を知ることもできたし、7位になれたし、走る力も向上して、練習で山を沢山走って山を走ることも好きになった。

 目標を追いかけたことで得たものも多かったけれど、何かの結果を得る事と運動の楽しさは比例しないと感じました。

 

運動の楽しさは「純粋に運動そのものの中にあって」「運動の時間の外にある結果」にはないのだと思います。

前者は運動することそのものが目的で、後者は運動を何かを得る手段としていると言えます。

2日前に折れた竿を1時間30分投げ続けて練習した「槍投げ」の障害物!

 

刺さりました❗️

飛び上がって喜びました笑

 

この種目だけはまだ緊張します。

 

20個の障害物の内、19個クリア✨

吊り輪だけ最後のリングが握力尽きて掴めなくて落ちてしまいました😭

 

他の腕を使う障害物でも前回大会よりキツく感じて、やはり腕のトレーニングが足りてませんでした。

でも、ちゃんと腕も鍛えておけば楽に感じることもわかって良かったです^^

「結果」と「楽しさ」は関係ない


楽しく完走できました♪

 

速報結果を見ずに帰ってしまって何位かまだ分かりませんが、ほんと順位を気にしないで走ったので気になりません笑

経験するから好きなことが見つかる

今回のスパルタンレースの結果が下位だったとしても、思いのほか上位だったとしても私の『楽しかった』思いは変わりません。

 

「辛いレース」と「楽しいレース」の両方を経験した事から”自分にとって”好きな事と嫌いな事の境目や違いが分かっていくる。それが2つのレースに参加して得た私の一番大きな学びだったと思います。

私なりのレースの楽しみ方

  2つのレースを経験したこと、上位を狙う目標を立ててレースに挑む場合と、順位を気にせずに楽しむことを目的にレースに出場する場合、そこから私にとってのレースの楽しみ方や辛さの無くした方の境目が分かりました。

  1. 順位の目標はない方が良い:今回のスパルタンレースでは走っている最中に周りの人と順位を比べない事を意識しました。いくら周りの人が速いスピードで走っていてもそれに釣られてペースを上げない。抜かれても自分のペースで走る。それを考えながら走っていました。
  2. 楽しさや心地よさを優先して走る:これは順位の目標がないからできたこと。順位を気にする必要がないから苦しかったら走るペースを落とすことを考えることができました。
  3. レース結果は気にしない:楽しかったかどうかを基準にすることで失敗した障害物でも楽しいと感じる事ができました。「できたできない」を基準に走っていたら障害物に失敗した時に「できなかった自分」を気にして気持ちが落ち込んだかもしれない。

 

 これは私なりのレースを楽しむポイントで、人それぞれ違った楽しみ方があると思います。自分のことでも初めは分からないもので、やってみて初めてわかる事。経験値が自分を幸せにする精度の高い選択を可能にします

 

 もちろん致命的な心や体の傷を負うのは良くないので、ある程度は先人の教えから安全で確率の高い幸せな選択をしていくのが良いと思います。だけど全く同じ人はいないから幸せの感じ方も違う部分もあるはずです。最終的には成功も失敗もどちらも経験しながら自分にとっての幸せな選択が上手にできる必要があると思いました。

心地良い運動で幸せを増やす


『夢を叶えるには苦しい思いをしなければいけない』

『成長の為には我慢しなければいけない』

 

 成長や変化は「努力量や取り組んだ時間の量」に比例すると思います。だから何かを叶えたい時には相応の努力が必要だと私も思います。

 

 けれど、必ずしも我慢や苦しさが必要とは限らないと思います。耐えて努力する事も、楽しめる範囲で努力する事も、どちらも目標に到達するけれど、その目標に到達する時間には違いがあると私は考えています。ですので緊急の変化が必要な事態ならば耐えることも仕方ないと思いますが、叶えたい事の中には急がなくても良いものがあると思います。

 

 「1月のトレイルレースで上位を狙う」。これは確かにその時の私が叶えたかった事です。もしも準備期間が1ヶ月半という短い期間ではなくて4ヶ月くらい練習できる期間があったとしたら、もっと体力が向上して辛くなく目標を達成できていたかもしれません。

 

 また、ダイエットで大切な生活の何かを犠牲にして我慢した方法で上手くいっても、幸せは増えないと思います。痩せた後で犠牲にしていた好きな食事や遊ぶ時間を取り戻そうとして運動を辞めたらダイエット前の体に戻っていきます。

 

 今の生活の幸せを壊さず、幸せがさらに増える形で運動をライフスタイルに組み込むのが良いと私は思います。

やりたい事は連鎖する


お土産に園内でチーズ入りのソーセージを買って夕食に頂きました♪

 

普段は脂質が多いので食べませんが、今日はご褒美^^

美味しかったです✨

1つ上のレベルのレースに挑戦

2024年は5回のスパルタンレースが開催されるみたいです。

 

一番簡単な「Sprint」のカテゴリーは余裕に感じてきたので、次のレースでは一つ上のカテゴリー「super」に出場しようと思います♪